働く女性にやさしい社会を
高齢出産という言葉は世界でも使われている共通の言葉です。
働く女性の増加が高齢出産が進む要因の一つになっていると言われています。
更に出産してからも働き続ける女性が増えたことにより、ワーキングマザーという言葉はとても身近な言葉になりました。
出産後職場に復帰する芸能人女性などもワーキングマザーになります。
日本社会がワーキングマザーにやさしいかどうかと問われれば、やさしいとは言えない現状でしょう。
芸能界のような業界では比較的融通が利く様ですが、一般社会では育児休暇を取得するのにも簡単にはいきません。
これからの日本はまだまだ改善しなければならない課題が山の様に残っているのです。
現在50代で出産をするという女性もそう珍しくはなくなり、世界的にみても高齢出産の割合は増えてきています。
一時はリスクの高さが問題視されていましたが、近年高齢出産でも健康な子供を出産する方が多く、以前ほどリスクを重要視していないというのが現在の世界的な見解です。
ワーキングマザーの置かれている現状は外国と日本では大きな違いがあります。
日本にはいくつになっても働ける状況・女性特有の出産という状況を社会や会社が受け入れる必要があると思います。
そんな女性の妊娠・出産に対応する会社が少ない現状が、日本の少子化を招いているのです。
現日本では寿退社などとも言われる様に、結婚を機に会社を辞める女性が多くいます。
そして妊娠・出産のために会社を辞める女性も多くいます。
結婚・出産後も仕事を続けていきたい女性にとっては、出産を先送りにするしかないという風潮が日本には根付いているのです。
今後、産休システムなどが上手に活用されていく時代になっていって欲しいものですね。